5月11日 帯廣神社及び十勝護國神社の清掃奉仕活動を実施しました。
弊社は、創始者の遺訓である「世の為人の為につくせ」の精神のもと、地域への恩返しの思いから、平成7年より帯廣神社と十勝護國神社の清掃奉仕活動をおこなっており、今年で28回目を迎えます。
当日は、登寿ホールディングス役職員515名で神社の参道や境内の手水舎の清掃、高圧洗浄機を用いての石畳の洗浄などを手分けして実施し、倒木や枯れ枝・落ち葉2.5tを収集しました。
清掃終了後には安全祈願をおこない、グループ会社全役職員で今年1年の無事故・無災害を誓い合いました。
その後、ホテル日航ノースランド帯広に会場を移し、入魂式を開催しました。
入魂式では登寿ホールディングス代表宮坂社長の挨拶、三浦監査役の乾杯で歓談が始まり、グループ各社の新入社員22名の自己紹介や催し物で会場は大いに盛り上がり、社員連携と全社員のモチベーションの向上、グループ全体が明るい雰囲気でより一層団結力を高める会となりました。

【十勝毎日新聞】宮坂建設工業が神社清掃奉仕