建設重機を導入し清祓を執り行いました
9月28日 日立建機日本株式会社 道東支店長 福家 章之 様、営業担当 𠮷田 眞孝 様出席のもと、弊社で新規購入しました建設重機1台の清祓を執り行いました。
近年増加している自然災害への復旧作業に対応するため、購入いたしました。
士幌町内はもちろんのこと、十勝管内への迅速な対応を出来るよう設備を揃えてまいります。
今後も、地域の皆様のお役に立てる会社でありたいと思います。
9月28日 日立建機日本株式会社 道東支店長 福家 章之 様、営業担当 𠮷田 眞孝 様出席のもと、弊社で新規購入しました建設重機1台の清祓を執り行いました。
近年増加している自然災害への復旧作業に対応するため、購入いたしました。
士幌町内はもちろんのこと、十勝管内への迅速な対応を出来るよう設備を揃えてまいります。
今後も、地域の皆様のお役に立てる会社でありたいと思います。
9月17日 上士幌町長より地域貢献活動に対して感謝状をいただきました。
弊社では、上士幌町の現場において「上士幌北地区 萩ヶ岡排水路53号工区外一連工事」を施工しており、以前から上士幌町へなにか貢献できることが無いかと考えていました。
町へ相談したところ、役場に隣接する認定こども園の運動広場敷地内の芝が傷んでいるということで整備に至りました。
10月には運動会が控えており、新しい芝の園庭で子どもたちが元気に走り回ってくれることを楽しみにしています。
今後も、地域にとって必要とされる貢献活動を継続していきたいと思っております。
【北海道通信】平田建設_上士幌町からこども園芝張替で感謝状
【十勝毎日新聞】地域貢献活動の平田建設に上士幌町が感謝状贈呈
9月10日 北海道帯広工業高等学校環境土木科の2年生を対象とした、i-Constructionオンライン出前講座を実施しました。
この取り組みは、当初「i-Construction現場見学会」として生徒らを現場に招待し、各種体験や直に現場に触れる機会になればという思いで準備してきました。
しかし、緊急事態宣言が発令され一時は中止を検討しましたが、コロナ禍のため様々な行事が無くなってしまった生徒のためにどうにか開催できないかと学校と協議し、オンライン形式により出前講座を実施しました。
当日は、開催現場と学校をオンラインで中継し、現場をバックに社長から生徒へ挨拶をいただくところから始まりました。
学校側からの稲津 誠 校長のご挨拶では、「オンラインによる出前講座は全道でもまだ例を見ない取り組みである」と期待を込めたお言葉を頂戴しました。
講座内容は、会社や建設業界の説明の後、帯広開発建設部 帯広道路事務所 第2工務課係員 岡本 友斗 様より帯広広尾自動車道の工事計画概要を、八十嶋 健太 様から北海道横断自動車道についての工事計画概要の説明をしていただきました。
協力していただいた日立建機日本㈱様の本社(埼玉・草加)ともオンライン中継を繋ぎ、最新のICT建機について動画を交えながら解説をおこないました。
最後に、開催現場である「帯広広尾自動車道 大樹町 歴舟道路改良工事」「帯広広尾自動車道 大樹町 大樹北改良工事」の各現場代理人から、ドローン空撮による現場全景を見せながら工事内容及び、i-Constructionの説明をおこないました。
新型コロナウイルス対策を講じたオンライン形式による実施でしたが、生徒たちは真剣な姿勢で話に耳を傾け、質疑では専門的な質問も飛び交っていました。
今後も日々進歩している建設機械や新技術を積極的に取り入れて、魅力ある建設業のPRを続けていきたいと思います。
※集合写真撮影時のみマスクをはずしています。
9月1日 防災訓練を実施しました。
弊社は、北海道胆振東部地震の停電を受けて一昨年5月に発電機を設置しており、9月1日が防災の日ということで稼働訓練をおこないました。
訓練は13名が参加し、停電時を想定して発電機の運転手順を確認しました。
今回の訓練を活かして、有事の際には地域住民の方々の助けとなるよう、今後も取り組んで参ります。