桜の植樹(北海道景観づくりサポート登録企業制度の取組)
4月25日 地域貢献の一環としておこなっている活動も今年で10年目となりました。
今年度は町所有の新田地区の学校林へ計20本の桜の木を植樹しました。
これまで植樹してきた桜の本数は174本となりました。
この取組は、町内に13区ある行政区すべてに桜を植樹しようと毎年実施しているものです。
地域の皆様にきれいな桜を鑑賞していただき、楽しんでもらいたいと思います。
4月25日 地域貢献の一環としておこなっている活動も今年で10年目となりました。
今年度は町所有の新田地区の学校林へ計20本の桜の木を植樹しました。
これまで植樹してきた桜の本数は174本となりました。
この取組は、町内に13区ある行政区すべてに桜を植樹しようと毎年実施しているものです。
地域の皆様にきれいな桜を鑑賞していただき、楽しんでもらいたいと思います。
4月21日 士幌町市街地の「遊水公園」の清掃活動ボランティアに参加しました。
9回目の参加となる今回は、弊社職員30名を含む、近隣住民や町職員など合計約70名での活動となりました。
活動前に小林康雄町長からの挨拶では「平田建設さんには会社を挙げて参加頂き心から感謝します」とお言葉を頂くことができました。
天気の良い日には子供たちが多く遊ぶ河川には枯葉やゴミが溜まっておりましたが、町の皆様と力を合わせすっかりきれいになりました。
【北海道建設新聞】士幌町内公園でごみ拾い集め
【北海道通信】やすらぎの場をきれいに~平田建設が遊水公園を清掃~
4月4日 地域貢献活動の一環としておこなっている、本社社屋前の道道士幌停車場線で道路清掃活動も今年で9回目を迎えました。
3月に降った雪のため、道路には枯葉や細かいゴミが多く溜まっていました。
約560メートルをホウキで掃き、2台のロードスイーパーで機械清掃の後、今年から1台増やした6台の手押しロードスイーパーでさらにゴミを収集していきました。
前日にも雪が降ったため、掃き集めた砂や枯葉を集めるのに時間がかかりましたが、4月8日からはじまる学校の新学期には、きれいになった道路、歩道で通学できるようになりました。
平成31年4月1日(月) 士幌商工会タウンプラザビルにて平成31年度の入社式をいたしました。
今年度はあらたに新卒2名を含む4名が加わり、より活気のあるスタートとなりました。
式では、黙祷、創始者の遺訓の唱和を全社員で行った後、社長より新入社員一人ひとりに辞令を交付。そのあと、社長より今年度の会社方針、社長方針並びに目標の発表があり、「社員一人ひとりの意識を変革し、チャレンジ精神を持って取り組んでほしい。」とエールを送りました。
新入社員は、翌日よりグループ会社である宮坂建設工業㈱と合同で新入社員研修を経て、各部門へ配属となります。
新たな年度方針・目標が発表され、新入社員含む全役職員が一丸となり、「令和元年」の目標必達に向け日々精進してまいります。
平成30年2月25日(月) 十勝総合振興局 帯広建設管理部による「災害対応等の協力者に対する感謝状贈呈式」が執り行われ、北海道十勝総合振興局長 三井真様からの感謝状を同副局長 星野信哉様からいただきました。
この感謝状は、昨年の融雪出水により居辺川が増水した影響で、河岸が削られてしまい、決壊などの被災が生じる恐れが高いため、盛土による河岸決壊を防止したこと、また、緊急工事として速やかに現場対応を実施することで、地域住民への影響を最小限に止めたことに対するものです。
弊社では、グループをあげて24時間防災体制を整え、創始者の遺訓であります「世の為人の為につくせ」の精神のもと地域住民の安全のため今後もよりよい社会づくりに貢献してまいる所存です。
【着工前】 【完成】
【十勝毎日新聞】災害対応13社を表彰
【北海道通信】帯建管、災害対応等の協力者に感謝状贈呈
【北海道建設新聞】帯建管、災害対応で感謝状
10月25日 士幌町中央中学校の職場体験学習がおこなわれ、地域貢献の一環として弊社も生徒2名の受け入れをおこないました。
当日は、朝から元気な声で生徒が出社し、約1時間かけて建設業界と会社について説明し、理解を深めました。
その後は、弊社施工の「畑地帯 西上第2地区 61工区」と「士幌町終末処理場建設工事 第1期(土木・建築)」の2現場にて、現場説明、見学、重機乗車体験、ドローン操縦体験等をおこない、生徒たちも「普段体験できない貴重な経験ができた」と目を輝かせて学習をしていました。
人出不足が課題の建設業界ですが、これをきっかけに少しでも担い手を目指そうとしてしてくれる子どもたちが、
これから増えてくれれば嬉しい限りです。
10月15日 地域貢献の一環として、来年3月に閉校する士幌・西上音更小学校の閉校記念事業に協力しました。
本年4月にも、記念事業に協力させて頂いており、今回は地元農家の方々がトラクターで同校に隣接する畑に作成した地上絵を、弊社が児童らとドローンを飛ばし撮影しました。同校は99年という長い歴史のある士幌町の小学校でしたが、その長い歴史に最後まで関わらせていただくことができ大変うれしく思います。
弊社も来年で創業70年を迎えますが、これからも末永く地域に愛される企業であるよう、努めていきたいと思います。
【十勝毎日新聞・北海道新聞】閉校記念地上絵平田建設ドローン撮影
【北海道通信・北海道建設新聞】平田建設が小学校の閉校事業に協力