景観作りのガーデニング
5月31日 今年で13回目となる、花のプランター設置をおこないました。
本取組は、北海道景観づくりサポート登録企業制度や町商工会ガーデニング事業の一環として行っている活動です。
計150株7種類の花を植えたプランターを道道士幌停車場線沿いに並べました。
5月31日 今年で13回目となる、花のプランター設置をおこないました。
本取組は、北海道景観づくりサポート登録企業制度や町商工会ガーデニング事業の一環として行っている活動です。
計150株7種類の花を植えたプランターを道道士幌停車場線沿いに並べました。
5月26日 昨年の台風により通行止めとなっている西上橋の復旧工事の安全祈願を執り行いました。施主である士幌町の柴田副町長や、共同企業体を組んでいる株式会社ネクサス様をはじめ、協力業者など約40名で安全な工事となることを祈願しました。
西上橋は士幌町民にとって市街地と西部地区を結ぶ、交通の利便性が高い橋でした。工期は平成30年3月31日までの予定ですが、再び町民の生活を支える橋作りをおこないたいと思います。
【十勝毎日新聞】西上橋復旧工事安全祈願
【北海道建設新聞】西上橋災復の無災害を祈念
【北海道通信】平田・ネクサスJVが安全祈願
5月15日 地域貢献活動の一環としておこなっている、士幌町への図書購入費の寄付を今年もおこないました。
平成17年から始まった本取組ですが、今年で13回目となり、昨年までの購入冊数は計714冊まで積み重なりました。
子供の「読書離れ」が進む現代ですが、活字に触れられる機会が増えてくれればという願いから続けている取組です。
※士幌中央中学校の図書室には「平田文庫」が設置されています。
【十勝毎日新聞】図書購入費10万円を寄付
【北海道建設新聞】図書購入費を士幌町に寄付
【北海道通信】子どもたちに本の楽しさを
5月13日 帯廣神社及び十勝護國神社の清掃奉仕活動を実施しました。
弊社は、創始者の遺訓である「世の為人の為につくせ」の精神の下、地域への恩返しの思いから、平成7年より帯廣神社と十勝護國神社の清掃奉仕活動を毎年継続して実施しております。
今年で23回目を迎える神社清掃は、登寿ホールディングス役職員218名が、神社の境内や参道の清掃、強風で落ちた枝葉やどんど焼きで出た大量の灰を回収しました。
清掃終了後には、宮坂建設工業札幌支社からの参加者も加わり、今後の無事故・無災害を誓い安全祈願を実施。その後、ホテル日航ノースランド帯広に役職員350名が集合し、社内の融和と団結を高めるための入魂式を実施しました。
4月23日 弊社が施工に携わった、新「道の駅ピア21しほろ」がグランドオープンを迎えました。グランドオープンに先立ち、関係者が招待されたオープンセレモニーがとりおこなわれ、弊社の野中社長も出席させて頂きました。
オープン前から、この日を楽しみにした地元の方々や観光客が列を成していました。
大盛況のグランドオープンとなったことを、地元企業として大変嬉しく思います。
4月19日 平成29年度安全大会を士幌町総合研修センターにて開催しました。
社員約40名を含む約90名が参加し、帯広警察署士幌駐在所長の島田由樹様から交通安全防止について、士幌町役場保健福祉課健康介護グループの管理栄養士の三上美子様と他3名の方から生活習慣病予防について講話を頂きました。
その後、弊社の年度方針と協力企業様への社会保険加入について説明し、最後に、弊社土木部の松田雅人が安全宣言をおこない、閉会となりました。
4月19日 地域貢献の一環としておこなっている活動も今年で8年目となりました。今年度は4月23日オープンとなる、新「道の駅ピア21しほろ」に14本の桜を植樹しました。前日に季節外れの雪に見舞われましたが、無事植樹することが出来ました。
初開花は来春となりますが、新たな士幌町の施設を彩ることができると思います。
4月6日 地域貢献活動の一環としておこなっている、本社社屋前の道道士幌停車場線で道路清掃活動も今年で8回目を迎えました。
昨年は雪が多かったためか、道路には枯葉や細かいゴミが散乱していました。
約560メートルをホウキで掃き、2台のロードスイーパーで機械清掃の後、今年から1台増やした4台の手押しロードスイーパーでさらにゴミを収集していきました。バスターミナルのベンチまわりもご覧の通り、とてもきれいになりました。