士幌町建設業協会の安全大会が開催されました
6月27日 士幌町総合研修センターにて、士幌町建設業協会の安全大会が、
弊社役職員約20名を含む総勢60名で開催されました。
来賓には士幌町役場より小林町長らに出席頂き、帯広警察署士幌駐在所長、
帯広労働基準監督署安全衛生課長から安全と健康に関する講話がおこなわれました。
最後に、株式会社佐藤土建の中川卓摩さんが安全決意を朗唱し、閉会となりました。
6月27日 士幌町総合研修センターにて、士幌町建設業協会の安全大会が、
弊社役職員約20名を含む総勢60名で開催されました。
来賓には士幌町役場より小林町長らに出席頂き、帯広警察署士幌駐在所長、
帯広労働基準監督署安全衛生課長から安全と健康に関する講話がおこなわれました。
最後に、株式会社佐藤土建の中川卓摩さんが安全決意を朗唱し、閉会となりました。
10月2日 とかち広域消防事務組合士幌消防署による普通救命講習を受講しました。10月2日、4日と2日間実施し、計29名の職員が参加し、心配蘇生法、AED取扱、応急手当等を学びました。弊社では、日頃から社員の防災意識の向上に努めています。今年度からAEDを社内に設置したこともあり、適切な使用方法の学習と、現場だけではなく、身の回りで応急処置等が必要な事故に遭遇した場合に、社員一人ひとりが迅速に対応できるよう、今回の受講となりました。講習会では、活発に質問が飛び交い、実践練習など緊張感のある講習となりました。
平成30年7月27日(金)、帯広開発建設部三十年度優良工事等表彰の部長表彰がおこなわれ、弊社施工の「一般国道274号清水町清流改良工事」が選ばれ、
帯広開発建設部長 細井 俊宏様より表彰を受けました。
本年度の部長表彰は29年度に完成・完了した工事175件、業務228件の中から審査がおこなわれ、成績評定、創意工夫等の取り組みが特に優秀で、他の模範となる企業および技術者を表彰対象として選出されました。
今回受賞した「一般国道274号清水町清流改良工事」は、平成28年8月に北海道に上陸し大雨をもたらした台風10号の影響により甚大な被害を受けた、日勝峠の災害復旧工事であり早期機能回復が求められる工事でした。
このような賞をいただいた事に感謝するとともに、各工事に関係された皆様に厚く御礼申し上げます。
また、今後も更なる安全確保、品質管理の徹底、技術力向上を図るため、日々研鑽していきたいと思っております。
6月24日 弊社職員が加入している士幌消防団の消防演習がおこなわれました。
この日は28名で、小隊訓練、一斉放水、分列行進を披露しました。
有事の時にこそ、地域のために災害対応ができるように取り組んでまいります。
6月20日 士幌町総合研修センターにて、士幌町建設業協会の安全大会が、
弊社役職員約20名を含む総勢60名で開催されました。
来賓には士幌町役場より小林町長らに出席頂き、帯広警察署士幌駐在所長、
保健福祉課健康介護グループの方々から安全と健康に関する講話が行われました。
4月26日 平成30年度安全大会を士幌町総合研修センターにて開催しました。
社員約40名を含む約110名が参加し、帯広警察署士幌駐在所長の島田由樹様から交通事故防止について、
とかち広域消防局士幌消防署消防指令主幹の佐藤幸春様から災害に備えることについて講話を頂きました。
その後、弊社の年度方針等を説明し、最後に、平岡亮介土木2課長が安全宣言を朗唱し、閉会となりました。
1月29日 北海道開発局帯広開発建設部にて国道274号日勝峠通行止め解除に係る災害復旧工事感謝状授与式が執り行われ、帯広開発建設部長 河畑俊明様から感謝状を頂きました。
同感謝状は、2016年8月30日に発生した台風10号による災害で通行止めとなった国道274号日勝峠の災害復旧工事の内、一般国道274号 清水町 清流改良工事を弊社が施工しました。現場代理人を筆頭とした職員と作業員、また、施工に携わった関係各所の皆様のおかげで、平成29年10月28日の開通に間に合わせることができました。
今後も地域住民の皆様の生活の助けとなるよう、安全な工事をおこなっていきます。
11月9日 とかち広域消防事務組合主催による消防協力団体感謝状贈呈式が同組合清水消防署で執り行われ、とかち広域消防局清水消防署長 安宅信昭様から感謝状をいただきました。
同感謝状は、今年8月18日に清水町の国道274号日勝峠1合目付近で起きた観光バス横転事故の際、日勝峠の復旧工事に当たっていた建設会社などが、負傷者の救護や消防・救急車がスムーズに活動できるよう現場周辺での交通整理等の協力に感謝の意を表して贈られたものです。
10月28日に開通した日勝峠ですが、災害復旧に関わる工事を弊社も施工しており、事故に対して迅速に対応することが出来ました。
今後も、あらゆる面で地域に貢献していきたいと思います。