防災訓練を実施しました
9月1日 防災訓練を実施しました。
弊社は、北海道胆振東部地震の停電を受けて昨年5月に発電機を設置しており、9月1日が防災の日ということで稼働訓練をおこないました。
訓練は12名が参加し、停電時を想定して発電機の運転手順を確認しました。
今回の訓練を活かして、有事の際には地域住民の方々の助けとなるよう、今後も取り組んで参ります。
9月1日 防災訓練を実施しました。
弊社は、北海道胆振東部地震の停電を受けて昨年5月に発電機を設置しており、9月1日が防災の日ということで稼働訓練をおこないました。
訓練は12名が参加し、停電時を想定して発電機の運転手順を確認しました。
今回の訓練を活かして、有事の際には地域住民の方々の助けとなるよう、今後も取り組んで参ります。
7月15日 日立建機日本株式会社様よりRSS感謝状を頂きました。
表彰には日立建機日本株式会社 北海道支社 支社長 齋藤 斗志郎 様、同社道東支店 支店長 福家 章之 様、同社道東支店帯広営業所 𠮷田 眞孝 様に来社していただきました。
RSSとはRental(レンタル)、Sales(購入)、Service(修理)の頭文字です。様々なシーンで日立建機日本株式会社様を利用している企業が表彰されます。
今後も、現場での適正な重機の利用、保全に努め、業務拡大に繋げていきます。
7月14日 上士幌町長より地域貢献活動に対して感謝状をいただきました。
弊社では、上士幌町において「一般国道273号 上士幌町 三国トンネル補修外一連工事」を施工しており、以前から上士幌町内で地域貢献を考えていました。
作業員らが休みの日に利用する幌加温泉の道中に気になる法面箇所があると聞きつけ、町へ相談したところ「法面が湧水により崩壊して困っている」ということで、補修工事を申し出ました。
現地確認をおこなったところ、法面からの湧水により土砂が側溝まで流れており、このままでは土砂が道路まで達し、通行に影響しかねない状況でした。
今後も、地域にとって必要とされる貢献活動を継続していきたいと思っております。
7月14日 地域貢献活動の一環として北海道士幌高等学校へ、朝日写真ニュース1ヶ年分及び専用掲示板一式の寄贈をおこないました。
寄贈した掲示板には、毎週更新の写真ニュースが1年間に渡り届けられます。
本来であれば2020年はオリンピックイヤーであったため、当初はスポーツニュースが多くなれば生徒たちがより関心を持ちやすくなると思い検討していましたが、コロナ禍での延期が決定してしまいました。
しかし、写真がメインのニュース掲示は目に留まりやすいため、これから社会に出ていく生徒たちに、世の中の出来事を身近に感じてもらえる取り組みになると思い寄贈に至りました。
赤穂悦生校長先生からは「生徒たちが多く通る場所であるということもあって、進路指導室の前に頂いた掲示板を設置した。多くの生徒が足を止めてニュースを見てくれると思う。ここで知ったニュースが面接の場面など活きてくることがあるはず。」というお言葉を頂きました。
1人でも多くの生徒に社会情勢に興味を持ってもらい、進路や将来につなげてもらいたいです。
また、寄贈会社名も掲示板の下の部分に記載されているため、弊社の名前を知ってもらえる機会にもなると嬉しいです。
6月22日 士幌町立士幌町中央中学校から図書購入費寄付に対してお礼状をいただきました。
この日は上田禎子校長先生ら3名と、生徒代表として図書委員長の飯島陸斗さんが来社されました。
飯島さんから「毎年図書購入費の寄贈ありがとうございます。生徒皆で大切に読ませていただきます」と感謝の言葉を述べ、お礼状と平田文庫の様子が分かる写真をいただきました。
これからも様々な活動を通して、士幌町へ貢献できるよう取り組んで参ります。
士幌町への図書購入費寄付に関する詳細はこちら
店社ニュース「士幌町に図書購入費を寄付しました」
6月5日 安全祈願を執り行いました。
例年は4月に開催している安全大会に併せておこなっておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言のため安全大会の開催を見送ることとなりました。
6月より規制解除に伴って、大安である本日、役員等必要最小限の人数で安全祈願を執り行いました。
今年度も無事故で現場施工が出来るよう、祈願しました。
6月4日 地域貢献活動の一環としておこなっている、士幌町への図書購入費の寄付を今年もおこないました。
今年で16回目となり、昨年までの購入冊数は計831冊まで積み重なりました。
子どもたちの「読書離れ」が進む現代ですが、活字に触れられる機会が増えてくれればという願いから続けている取り組みです。
小林康雄士幌町長から「昨年は辞典などを購入させていただいた。子どもたちが本に触れる機会を作ってくれて大変感謝している。」というお言葉を頂きました。
新型コロナウイルス感染症による自粛の規制が解除されましたが、まだ収束の見通しは立っていないようです。自宅にいる時間を読書にも充てて、過ごしてもらえればと思います。
※士幌中央中学校の図書室には「平田文庫」が設置されています。
【北海道建設新聞・北海道通信社】士幌町に図書購入費寄付
【十勝毎日新聞】図書購入費10万円を町に寄贈
【北海道新聞】平田建設 図書購入費16年連続寄付
【広報しほろ】中央中へ図書購入費寄付
6月1日 地域貢献活動の一環として、士幌小学校周辺にて交通安全の旗振りを行いました。
士幌小学校は新型コロナウイルス感染症の影響で休校措置を取っておりましたが、緊急事態宣言の解除により、この日無事全校児童の一斉登校が再開しました。
再開に合わせて、児童たちが楽しく安全に登校できるように役職員30名で行いました。
約2か月ぶりの全校児童の一斉登校でしたが、子どもたちもどこか楽しそうに登校している様子でした。
一日も早く日常に戻れるよう、微力ではありますが会社として出来ることに取り組んでいきたいと思います。
【十勝毎日新聞】十勝の学校再スタート
【北海道建設新聞】士幌小周辺で交通安全旗振り
【北海道通信】平田建設通学路で啓発活動
【広報しほろ】交通安全旗なみを実施
士幌小学校校長先生よりお礼状
4月30日 新型コロナウイルス感染拡大により慢性的なマスク不足が続く中、弊社の備蓄マスク3000枚を士幌町へ寄贈しました。士幌町には、町立の「士幌町国民健康保険病院」があり、新型コロナウイルス感染対応の最前線に立っている医療従事者や、マスク着用での登校を実施している学生たちが困らないようにと士幌町へ寄贈させていただきました。(4/30現在、学校は休校中)
小林康雄士幌町長からは、「病院、学校、認定こども園など幅広く活用させて頂きたい」と感謝のお言葉を頂きました。
未だに収束が見えず、予断を許さない状況ですが、これからも少しでも町へ貢献できることを考え、実践してまいります。